
体験版から製品版にアップグレードするには
体験版セットアップ時にお渡したプロダクトキーを、ご利用者様専用サイトからダウンロードしたプロダクトキーに差し替え再起動します。
ライセンスキーの書き換え
- Linux版インストールガイドでは設置場所例として
/etc/sysconfig/boltz/license
をご案内しています。 - Windows版ではインストーラーで指定した場所にあります。
BoltzEngine マスターサービスの再起動
ライセンスファイル置き換え後、BoltzEngine マスターサービスを再起動します。
EL7系の場合
1# systemctl stop boltz-master.service
2# systemctl start boltz-master.service
EL6系の場合
1# service stop boltz-master
2# service start boltz-master
Windowsの場合
- サービスから「BoltzEngine Master」を再起動します。
その他の関連サービスについて
BoltzMessenger や HTTP API Proxy は体験版からの移行後も特に対応なくご利用できます。