
サポート
BoltzEngine 3.1
プッシュ通知の仕組みや活用方法などプッシュ全体の全般的な知識と、
BoltzEngine を実装する際に役立つ、技術的な課題に対する参照情報をご提供します。
BoltzEngine を実装する際に役立つ、技術的な課題に対する参照情報をご提供します。
BoltzEngine 3.1
BoltzEngine の導入
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インストール手順 (Linux RHEL6系)
RedHat Enterprise Linux 6 系でのインストール手順をご説明します。
- システム条件BoltzMessenger をインストールするには、以下の条件を満たしている必要があります。
- 推奨バージョンBoltzMessengerが依存するミドルウェアは下記のバージョンを推奨しますが、BoltzMessenger Web を除いて、ディストリビューション付属のバージョンでも動作します。
- 必須パッケージ各パッケージをインストールするために必要な依存関係は以下の通りです。
- 依存するサービスBoltzMessenger をご利用になる場合、サーバ内または外部にMySQLサービスをご用意ください。
- ファイル構造BoltzEngine と BoltzMessenger が利用するディレクトリは以下の通りです。
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インストール手順 (Linux RHEL7系)
RedHat Enterprise Linux 7 系でのインストール手順をご説明します。
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インストール手順 (Windows)
Windows Serverでのインストール手順をご説明します。
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BoltzEngine 3.0 マイグレーションガイド
BoltzEngine 3.0 未満から 3.0 以降へのアップデート方法についてご説明します。
- BoltzEngine の再インストール (LinuxでRPMからインストールされた場合)BoltzEngineはこれまでご利用者様ごとにビルドしてご提供しておりましたが、プロダクトキーによる認証に変更となりました。
- プロダクトキーの設定BoltzEngine 3.0以降の起動には、これまでのアンロックキーに代わりましてプロダクトキーが必要です。
- boltz auth-server の追加認証管理サービスとしてauth-serverという新しいプロセスが増えました。
- BoltzMessenger の設定変更 (HTTP/2への切替)BoltzMessengerでAPNs HTTP/2 トークン認証を使用するには、config.ymlの設定変更が必要です。